痴漢電車〜紗弥〜
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「あ…ぁんっ…ゆみ…づかくん…っ」 紗弥の秘部からは、先程の精液と愛液が混ざり、コポコポと音をたて、流れ落ちて行った。 「あぁん…っ紗弥…ク〇ちゃん気持ち良いのぉ…っ弓塚くん…っ…もっと…もっとぉ…っ」 紗弥は頭の中で、暁に犯されていた。 「あ…あっ…弓塚…くん…っ紗弥…イっちゃう…っ…イっちゃうよぉ…?…あっふあぁああぁっ!!!」 ハァハァと不規則な息を調え、紗弥はトイレのドアを開けた。 ――――そこには 「よぉ。紗弥。どうだ?一人Hは…楽しかったか?」 紗弥は暫く身動きがとれなかった。
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