媚薬の罠
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No.1497
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「俺は忘れたことはないよ、麗花。男上位(ナンシャンウェイ)で、チャーカイトゥイ、カーイーファンジンチューマ?」 正常位で、足をひらいて。挿入していい? 隆史が日本語と中国語をまぜて麗花に答えた。 「隆史くん、中国語わかるの?」 「ちょっとだけならね」 麗花の上から隆史がかぶさるように抱きつき、硬くなったモノをあてがい、一気に麗花の無毛のつるりとした秘所のなかへ押し込んでいく。 「ひぅっ! んっはあああぁっ んぁ、シャンゲンニイイヅゥヅァイイチイ」 あなたとずっと一緒にいたい、と麗花は中国語で言い、隆史に強く華奢な腕を絡ませて、すっかり火照った柔肌をおしつけてくる。必死とも想える情熱的な抱擁が麗花の愛情をあらわしているようだった。
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