媚薬の罠
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No.1495
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「今、裸で腕枕してるけど麗花に夢中なのはかわらない。麗花はがっつかれないと夢中じゃない感じがするんだね。麗花はまだ俺から愛撫してもらうほうが安心できるってことだな」 隆史はそう言って、麗花の頭と風呂上がりにほどいた髪をそっと撫でた。 「んー、そうなのかも」 隆史は麗花の返事を聞いて「じゃあ、麗花から俺に恥ずかしいかもしれないけど、おねだりしてみてくれないかな?」 「おねだり?」 「さっき、俺は麗花にキスしようって誘っただろ、麗花も俺にどうしてほしいか、ちゃんと声に出して教えて」 隆史にそう言われて、麗花がもじもじとしていた。 隆史にいろんなことをされている自分の痴態を思い浮かべてしまったようだ。
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