媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1494
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗かえる
本文
「麗花はベッドで俺をたくさん愛撫してくれているけど、それは俺を気持ち良くしたいっていう麗花の愛情表現って俺は思った」 「うん、隆史くん、私をお風呂でたくさん気持ち良くしてくれたし」 「俺はベッドでは麗花の体を撫でたり、キスしただけだけど、愛情表現としてはいまいちだと思う?」 麗花は隆史との濃厚なキスのあとなので「愛情不足だとは思わないけど、お風呂で犯してくれた時みたいにもっと私に夢中になってほしいかも」と恥ずかしがりながら麗花が答えた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説