媚薬の罠
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「隆史くん、そっちに行っていい?」 徐麗花に言われて、隆史がうなずく。 隆史に背中をあずけるように、隆史にもたれて徐麗花が腰を下ろした。 隆史が徐麗花のほっそりとした首筋やうなじを見ている。麗花は髪を湯につからないように、少し高めの位置で、お団子巻きにしてまとめていた。 隆史はそれをどうやって作るのか聞いてきたので、麗花はお風呂から上がったらほどいて、結わうのを見せてあげると言って笑った。
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