媚薬の罠
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「隆史くん、このお湯に何かした?」 「何もしてない。お湯が気持ちいいのか?」 「うん。なんかじんわり肌になじんでいくみたいな感じがして」 「お湯につかって、肌に水分が浸透しているからだろうな。普段はわからなくて、温泉とか成分なちがう湯につかるとよくわかるんだけど。普通のお湯でそれがわかるなら、うまくいったみたいだ」 麗花は今、媚薬を使ったのと似た感覚になっていて快感の感覚が鋭くなっている、と隆史は言った。
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