媚薬の罠
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「そうですか、まだ悟は帰ってませんけど」 「すいません、またあとで来ます」 瑶子は頭を下げて、悟の部屋からあわてて離れた。 瑶子の部屋に悟が訪ねてきたのは、四時間後の夜11時すぎだった。瑶子はショックで部屋の明かりもつけずにぼおっとベッドで寝そべっていた。
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