媚薬の罠
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「隆史くん、ベッドに座って」 隆史が言われた通りベッドの端に腰を下ろす。 徐麗花は隆史の目の前に立った。 「もうすぐ隆史くんと会えるって思ったら、退屈なんてしない。でも、どんなふうになるのか、わかるかしら?」 徐麗花はスカートの中からAubade(オーバドゥ)の黒のレースのセクシーな下着をするりと脱ぐと、隆史にそっと手渡した。 「恥ずかしいけど、下着、汚れちゃうの」 隆史は股間のあたりが濡れている下着を渡されて、しげしげと広げてながめたあと「ふむ、かわいい」と言って麗花に返した。
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