媚薬の罠
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No.1421
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徐麗花は、キスしながら隆史の首に両腕をのばしている。キスのあとは隆史の体に抱きついていた。 隆史は徐麗花の腰と背中に手をまわして、左右に崩れ落ちないように体をうまく支えていた。 「ふふっ、やっぱりさわれるのっていいね」 しばらく黙って抱きついていた徐麗花はそう言って微笑みながら目を細め、隆史の腰の上からゆっくりと降りた。 「隆史くん、一緒にシャワー浴びたいな」 「シャワーあるの?」 「うん、あるよ」 徐麗花に手を引かれてソファーから立ち上がり、隆史は隣の部屋に案内された。
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