媚薬の罠
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「やれやれ、悪戯好きなお嬢様だな」 ソファーの背中をあずけて深く腰を下ろしている隆史に、対面蓙位のようにまたがって徐麗花は抱きついている。 「隆史くん、目を閉じて」 目を閉じると、徐麗花のしっとりとしたやわらかな唇がちゅっと軽く重ねられた。
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