媚薬の罠
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No.1417
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「隆史くん、燕杏から何か言われてきたでしょ?」 「ん、まあ、言われたことはあるけど、麗花には言わないって約束しちゃったから、聞かれても困る」 「あら、やらしいわね、男どうしで私に内緒の話なんて。まあ、いいわ。燕杏に会ったらこっそり聞いてみるから。隆史くんから聞いたって言わないから安心して」 徐麗花は隆史のぷよっとした脇腹を、指でつついて笑顔で言った。 「やわらくて、くせになる」 隆史にふわりと抱きついた麗花が囁く。 「今夜は一緒に寝てくれるわよね、隆史くん」 「添い寝でいいか?」 「ふふっ、隆史くんが、がまんできるなら添い寝でもいいわよ」
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