痴漢電車〜紗弥〜
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「はぁ…」 駅で電車を待ちながら紗弥は思った。 『まさか弓塚くんが助けてくれるなんて…ちょっと嬉しいな…』 紗弥は確かな幸せを感じていた。 『それにしても…弓塚くん…さっき私の裸見たんだよね…』 そんな事を考えていたら紗弥の下腹部に疼きが感じられた。 『え…!?ヤダ…どうしよう…濡れて来ちゃった!?』 下着が風にあたり、ひやりと冷たくなる。 『そうだ…さっき犯された時の精液っ…アレ、抜かなきゃダメよね!だって…ピル飲んでも直らない事も…』 適当な理由を付けて、紗弥は公衆トイレに向かった。
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