淫欲の宴
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「ん…ひぅっ、んくっ…ん、っ…!」 「どうした?しゃぶってるだけで感じてきたか?」 南斗の上体が前後し、紺色の格子模様のスカートから白い下着が見え隠れする。 男は左手で南斗の頭を押さえながらポケットからリモコンのようなものを取り出し操作した。 スイッチを押すと、南斗の下半身から鈍い音が響く。 ヴヴヴヴヴィイイイイイ……… 「ひ!……う、うぅぅ…!」 モーター音とともに南斗の身体が電流に打たれたかのようにビクンと跳ねる。
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