媚薬の罠
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No.1361
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「それは、隆史さんのほうが女心ってやつをなめてるんじゃない?」 麗が燕杏の説明を聞いて隆史に言った。 「自分のボディーガードの人を隆史さんを心配してつけるなんて、かなり愛されてますよね」 初音が本条恵美に話しかけた。 「隆史様、どうして手を出す前に、よく確認なさらなかったのですか?」 綾子にまで隆史は言われ、困った顔つきで燕杏の顔を見つめた。
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