媚薬の罠
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No.1356
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谷崎家の3人には、常識の範疇を越えているので、そこには考えが回らない。 燕杏はそれをふまえた上で、隆史に徐麗花をどうやって納得させるつもりなのかと質問している。 たとえどんな辱しめを受けたとしても、いずれは自分の手で抹殺すると思えば、従順なふりを続けて耐えられる。 徐麗花が燕杏に命じたのは、本当は隆史の暗殺ではないのか? 隆史の存在をじゃまだと思う権力者もいるはずだ。檜垣隆史という存在を消去するための刺客。 徐麗花が隆史に友好的だとしたらどうか? 別荘に侵入した不審者の件を徐麗花は知って、隆史の護衛として最も信頼できる人物を派遣した、とも考えられる。 刺客か。 ボディガードか。
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