媚薬の罠
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「綾子さんに苦労をかけっぱなしだけど、二人に仕事を教えて、手が空くようになったら、麗の生活の様子を見るために旅行のつもりで来て下さい」 隆史がそう言ってぺこりと綾子に頭を下げた。 「そうですね。隆史様と麗の赤ちゃんができたら、すぐにあやしに行きます」 綾子にそう言われた隆史は頭をかいてから 「うん。まあ、その時はよろしく」と言って麗のほうをちらっと見て、すぐに目をそらした。 麗がじーっと隆史を見つめている。
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