媚薬の罠
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だから隆史の提案でメイド服を着るぐらい、着物を着るのと変わらないし、燕杏とまだしばらくは一緒にいられると思い、初音はほっとしていた。 「麗は、俺のお妾さんになるわけだが、お妾さんになる前から檜垣家で援助していたから、変わることは谷崎家の仕事とは少し離れて、世間知らずにならないように、社会勉強をしてもらう。麗は燕杏と初音にカフェのいろんなことを引き継いだら、本条恵美探偵事務所の助手として任命するので、しっかりがんばるように」 「本条さん、よろしくお願いします」 「こちらこそ、麗さんに来てもらえて助かります。よろしくお願いします」 二人は正座で頭を下げあって、しっかりと挨拶していた。
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