媚薬の罠
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No.1341
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隆史に腕を組んでもらって本条恵美はごきげんになって、露天風呂から隆史とゆっくり歩いて、初音と燕杏がいちゃいちゃしてたらじゃましたくないので谷崎麗のカフェでアイスコーヒーを飲みたいと隆史に言った。 「いらっしゃい。あら?」 本条恵美はカフェに入る前に隆史の腕を放して、本人は何事もなかったように装っているが、谷崎麗は女の直感が鋭いこともあって、妙に色っぽいのを、腰つきや雰囲気から感じ取った。 隆史のモノをフェラチオして麗は精液を飲んだことがあるので、そのあと体がふわふわして気分よくちょっと興奮が残り、のどが乾いたり、そわそわしたりしがちなのは、自分の体験からわかる。 「アイスコーヒー、ちょっと濃いのでいいですね」 注文をきいて谷崎麗が恵美に言った。 「あ、俺はコカ・コーラで」 じろっ、と隆史は麗ににらまれた。
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