寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「やっぱり何もないか・・・どうしよう・・・このまま壁の側を調べていこうかな・・・」 物陰に隠れて考えをまとめる美穂。 そんな彼女の耳に、足音が響いてくる。 (うそっ!?こんなとこで見つかっちゃったら逃げ場が・・・) 狼狽する美穂をおいて、足音はだんだんと近づいてくる。 (いやぁぁぁ!!!!!お願いっ!!!あっちに行って!!!!!) 目をギュッとつむり。 体を縮こませて、足音の主をやり過ごそうとする美穂。 そんな彼女の耳に、新たに響いてきたのは、凛と澄んだ、よく通る声だった。
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