媚薬の罠
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No.1329
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「誰か来たりしませんか?」 「恵美の声が聞こえたら遠慮して入って来ないよ」 隆史は泡のついた手で恵美の腿のあたりを撫でた。そしてまた乳房を揉みしだく。 「声なんて聞かれたら、恥ずかしい……乳首、そんなにされたら……んっ、あっ、変な感じになって……ふぁぁっ……」 隆史が硬く尖った乳首を指先でつまみ、くりくりとこする。恵美の唇から甘い声がこぼれ、顔を赤らめて羞恥に震えていた。 「脚を閉じてたら股間が洗えないよ」 隆史が囁くように言うと「ダメ、ですよぉ、あん、自分で洗います、ダメっ……んっ!」恵美の否定の言葉も蕩けはじめていて、どこか甘く艶かしい。 隆史はわざと洗うのを止めて、恵美の肩のあたりから温泉の湯をかけて泡を流した。 「性器は粘膜が露出してるから、優しく洗わないと傷めるし、ボディーソープで中まで洗うと強すぎて良くないかもしれないからな」 隆史はそう言いながら、流し終えた恵美の背中や肩の丸みをさらりと撫でた。
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