寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「とりあえず、このまま此処にいても見つかっちゃうよね・・・出口を探さなきゃ。」 そう言って、美穂は立ち上がり、コンビニの入り口の方へ歩いていく。 顔を少しだけ覗かせ、周囲を伺う。 男の影が無いことを確認すると、一気に駆けだした。 そのまま、一番近くの曲がり角まで走り、覗く。 男の姿はない。 再び走り出す。 何度か、こういった行程を繰り返して、美穂は街を囲む壁まで来ていた。
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