媚薬の罠
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No.1309
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隆史が湯治場へ下山して戻ったのは、出発して5日後の午後だった。 「ただいま、綾子さん、これを使って料理を頼む」 背負っていったリュックサックに何やら集めてきた薬草やらが入っているらしい。 「隆史様、他の家には寄らずに来たのですね」 隆史が綾子の暮らす家に来るときは、用意された食事を食べに来るときが多く、隆史が話かあるときも誰かしらついてくる。 一人で来たということは、他の四人は隆史が山から帰ったのを知らないということである。
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