寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「さて・・・いつまでもこうしてはいられないよね・・・何とかしなくちゃ。」 スピーカーから聞こえてきた声は“鬼ごっこ”と言っていた。 つまり、捕まらない限りは身の安全が確保されているのだ。 自分たちがここにいる以上、必ず出口はある。 それを見つけなくてはならない。 まずは、この街についてだ。 「いったいどうなってるのよ・・・?この街は・・・」 そう言って、美穂は周囲を見回す。 遠くの方には冷たい鉄の壁が見えた。 さらには、天井も鉄で出来ており、いくつもの照明が周囲を照らしていた。 「もしかして、私たちにこんなことをさせるために、わざわざ作ったの?普通じゃないわよ・・・」 その時、遠くから悲鳴が聞こえてきた。 『いやぁぁぁ!!!こないでぇぇぇ!!!!!』 『ひぃ!!?いやぁ!!!ムリムリムリぃ!!!そんなの入らないよぉ!!!!!』 『ひぎゃぁぁぁぁぁ!!!!?』 『お゛ッお゛ッ!!!!?』 『いぎゃぁぁぁぁ!!!!!』 一際大きな断末魔の後、その声が聞こえてくることはなかった。
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