淫欲の宴
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頭を前後させながら南斗は突き出されたモノを口に咥え込む。 頭の動きに同調するように両側で結わえたツインテールが前後に揺れる。この髪型は、男が南斗に要求したものだ。 「ふぁあ、っ、ちゅ、っ……んっ、あむ、うぅ……チュパっ、あっ、んむ、っ」 「そうだ……っと、同じところばかりじゃ駄目だ」 「ンッ、ンッ……こう、ですか…?」 どんどん舐め方を変えていく。男の声も上擦っていく。
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