触手悪夢
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締め上げられる毎に透明から白く変わっていく…。 「あ…嘘。おっぱい出てる。出ちゃってるうぅ」 舌を突き出し首を振って触手の動きに合わせて乳房を搾るが、まだ足らぬと言わんがごとく触手は更に増える。 蠢く触手は信子の菊門に狙いを付けて皺をなぞり始める。 「え、お…お尻?や…やだ。ねぇ止めてぇ」 涎を垂らしながら哀願するが、触手は寄り集まって巨根と変わると菊門を打ち破らんとする。 「無理無理〜」 ごりゅ。 「ぎぃッ!」 悲鳴と共に目尻に涙が浮かぶが、触手は容赦なくピストンを始める。 しかも中でのた打ちながら。 「あががァ。おかひくなる。おかひくなっちゃっうよほ〜」
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