媚薬の罠
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No.1271
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第4のチャクラ。 アナーハタ・チャクラ、胸にある。 第5のチャクラ。 ヴィシュッダ・チャクラ、喉にある。 第6のチャクラ。 アージュニャー・チャクラ、眉間にある。 第7のチャクラ。 サハスラーラ、頭頂にある。 「第7のチャクラ、サハスラーラは、チャクラのうちに数え入れられないこともありますが、それは意識が離脱しているからともいわれます。心が壊れて自我が崩壊しているときはこのチャクラに至った状態といえます。自我が保たれているのは、第6チャクラのアージュニャーまでとなります」 初音は第1のチャクラの催眠から第6のチャクラの催眠の深さがあり、脳で想像して快感を得るのは第6チャクラの深さまで到達して起こるのだと説明した。 「連続して絶頂すると一瞬だけ第7チャクラの深さまで意識を持っていかれることもありますが、それが一瞬なので自我が崩壊せずにやがて第1チャクラの深さ、つまり待機状態まで戻ってきます。男性の射精感は股間から背骨を通り眉間までは快感が噴き上がりますが、第7チャクラの深さまでは到達しない快感なので、女性より安全に生殖しているといえるでしょう」
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