寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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No.127
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「い゛・・・?」 男の動きが止まったことに戸惑いを受ける少女。 しかし、それも一瞬のことだった。 ミチミチ・・・ズドン!!! 「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」 破瓜の痛みに、少女から悲鳴があがる。 その悲痛な叫びを聞きながら、それでも美穂は、少女から目を離すことはなかった。 男の肉牙が、少女の奥へと沈んでいく。 そして、再び動きが止まった、子宮口へと到達したのである。 「あ゛・・・ひあっ・・・」 あまりの激痛に、口をパクパクと動かし虚空を眺めていた少女に、次なる恐怖がやってくる。 グリグリグリ・・・ 「あッ!!?い・・・いやッ!!!!!痛い・・・いだいの!!!もう入らないよぉ!!!!!」 男の肉棒は、子宮口すらこじ開けて、少女の子宮内。 本来、赤ん坊しか存在できないはずの空間すら蹂躙しようとしているのだ。
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