寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「やぁぁぁぁぁ!!!離してぇぇぇ!!!!!」 少女の悲痛な叫び声が、周囲に響く。 男はそんな少女の顔には目もくれず、ピッタリと合わさった割れ目を凝視している。 「ふぅ゛・・・ふぅ゛・・・!!!」 興奮しているのか、鼻息は荒く、涎も口から垂れている。 男が自らのチ○コを手にした。 大きいを通り越して、グロテスクですらあるそれは、表面に血管を浮かび上がらせ、ビキビキに勃起していた。 亀頭には先走り汁と、ついさっき犯してきた女性の膣内に放ってきたのだろうか、白濁液が付着している。 男のチ○コは全体的にテラテラと光を反射していた。 おそらくは、犯した女性の愛液だろう。 こんな巨根に貫かれて、愛液を分泌できることにも驚いたが、もっと驚くべきところは、それが肉棒の根本までついていることだ。
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