寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「はっ!!!はっ!!!」 (隠れなきゃ!!!早く、どこかに・・・!!!) 幸運にも、男たちの第一波を凌いだ美穂は隠れ場所を探していた。 街は荒れ果てており、建物はそのほとんどが倒壊していた。 美穂は窓ガラスの割れたコンビニを見つけると、その中に飛び込み棚と棚の間に身を隠す。 「はぁ・・・はぁ・・・ッ!!!」 全力疾走によって荒くなった息を整えていた美穂の耳に、何者かの足音が響く。 その足音の持ち主は、中の様子を確かめることなくコンビニ内へ入ってくる。 「はぁ!!!はぁ!!!ううッ・・・ぐす・・・」 隠れて様子を伺うと、先ほどの小学生くらいの女の子であった。
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