寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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蜘蛛の子を散らすように、女達は逃げ出した。 だか、状況に付いて行けず、逃げ遅れる者というのは必ず出るのであった。 数名の女がその場で硬直したまま、男に捕まった。 「いやー!止めてぇぇ!!」 「無理ぃ!そんなの無理ぃ!……ひぎぃ!!」 規格外の肉の牙を突き立てられた女達は、その苦痛に白目を向き痙攣し失禁する。 女達の中を蹂躙している物が、外からでも分かるほど、下腹部が押し上げられていた。 「お゛っ!お゛っ!お゛ぉぉっ!」 「ぐるじぃぃ…だす…け……おぶっ!」 男達はオナホールでも扱うように、女達の性器を蹂躙し、好き勝手なタイミングで射精を始めた。 尋常で無い量の精液を、子宮に流し込まれた女達は皆、妊婦のように腹を膨らませていた。 ただの物として犯される女達を、目の当たりにした逃げ延びた女達は、その凄惨な陵辱現場から少しでも、逃げる為に全力で走る。 長い通路の先に扉が見えてくる。 先頭を行く者が扉に近づくと、扉は独りでに開き道が開かれる。 そこには人の気配の無い街が広がっていた。
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