媚薬の罠
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「俺の作った媚薬の効果を体験していれば、檜垣当主の精液が起こす快感上昇の効果にも、心が壊れずに耐えきれるかもしれない」 「だから、隆史さんは媚薬を使うんですね」 本条恵美は、隆史との媚薬を使ったセックスをすでに経験済みである、それでも隆史の精液が膣内と子宮にぶちまけられると、絶頂が連続して襲ってくる。 それは、他の男性とのセックスとはまるでちがう体験であり、誰でもたやすく蕩けきってしまうだろう。 媚薬を使っていない状態で、欲情の発作で容赦なく何度も膣内射精されまくったとしたら、心の準備もなく直面する快感の嵐にさらわれて壊れてしまうというのは、ありえる話だろうと本条恵美は思った。
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