媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1180
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗かえる
本文
隆史以外の全員で協力して、強引に亀甲縛りに縛り上げて、身動き取れない状態にしてから、じっくりたっぷり搾り取るつもりの計画が立てられつつあったが、途中で谷崎綾子の話を聞いてから、これだけ美人がそろっていてムラムラしてもしょうがない、隆史がしたくてからんできたら、しょうがないからさせてあげる方針で、話し合いはまとまってしまった。 「隆史さんが誰とやっても恨みっこなしで、いいわね?」 谷崎麗がそう言って宴会場から出ていった。 「誰よりもやきもちを妬くのは麗のくせに」 初音はぽつりとそう言ってから、谷崎綾子に夕食の手伝いをしますね、と声をかけた。 谷崎綾子と谷崎初音が軽く頭を下げて、夕食の支度のため厨房へ去ったので、本条恵美と燕杏は宿泊している旧谷崎家の古民家に戻ってきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説