ふと気がつくと
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┗匿名さん
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睡眠薬入り高級ワイン、コルク栓を抜かずに注射器で睡眠薬の水溶液を注入したもの、を「佐藤さん」は舐めまわして喉が渇いたのか、ベットから降りて隣の部屋からがぶ飲みしながら持って戻ってきた。 彩子には口にふくんで口移しで飲ませた。 覚醒剤と睡眠薬の酩酊のなかで舌を絡ませながらキスをしている彩子が、びくっと身を震わせる。 普段の暮らしを忘れて、贅沢な軽い遊びのはずが、彩子にとって未知の快感の扉と、地獄の扉を同時に開かれることになった。
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