ふと気がつくと
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No.116
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┗匿名さん
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その日の真夜中、彩子は「気持ちいいぃぃ、あぁぁっ、イクっ、また、イクぅぅ!!」と声が枯れるほどあえぎまくっていた。「佐藤さん」の精液がたっぶり出された膣内を手マンでかき回されながら。 「佐藤さん」は覚醒剤を所持していて、萎えたぺニスを彩子にしゃぶらせてうれしそうに笑っていた。 まず部屋で「佐藤さん」持参の鞄から取り出した高級ワインを乾杯。 彩子がソファーから立ち上がれなくなる。 睡眠薬入りの高級ワインだったからだ。 「佐藤さん」は彩子と会う前にホテルのトイレですでに注射済みで、睡眠薬入りのワインでもほろ酔いぐらいの影響を受けない。 彩子のブラウスの左腕をまくりあげ、糖尿病の人がインシュリンを注入するようなペン形の注射器で覚醒剤の水溶液を血管に流し込んだ。 彩子は目を見開いて、息がしばらくできない感じがして、鼓動が激しく背中から冷や汗をかいていた。 その間に「佐藤さん」は全裸になる。ひどく痩せていた。そして左右の腕には注射の痕が目立つ。
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