寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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CASE7 新島 美穂の逃亡記〜地獄の鬼ごっこ〜 「ん・・・?」 入り組んだ廊下のような場所で、新島 美穂(にいじま みほ)は目を覚ました。 どうやら意識を失っていたようだ。 彼女のほかにも数十人の女性が、横たわっていた。 自分と同じ高校生くらいの少女から、二十代後半とみられる大人びた女性。 明らかに周囲の人間よりも年上だが、女の色気を感じさせる、ムッチリとした熟女。 さらには、明らかに自分よりも若い、小学校高学年と見られる幼子まで、様々な年代が集められているようだ。 そして、それらは自分自身も含めて全裸であった。 「な・・・!?なに・・・これ?」 異常ともいえる状況に、絶句する美穂。 しだいに、周りの女性たちも意識を覚醒し始める。 「ここどこ・・・?」 「何でこんなとこに?」 口々に疑問の声をあげる彼女たちの耳に、悪魔の声が響きわたったのは、全員が覚醒してからだった。
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