媚薬の罠
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No.1157
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「隆史さん、ちょっと………は考えられませんか?」 隆史に本条恵美が耳打ちした。 「なるほど。なら、ちゃんと確認してみないとな」 5人で元村長の古民家に行った。 谷崎綾子は厨房で夕食の支度をしていた。 「あら、隆史さん、昼食でおむすびでもいかがですか?」 「じゃあ、全員分で」 「え、全員分ですか?」 「宴会場でみんなで綾子さんを待ってるから」 「初音と麗もいるなら、手伝いに来させて下さい」 「わかった」 隆史の前にだけ、三つのおむすびが並ぶことになった。
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