媚薬の罠
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「俺がいなくなっても、代わりにみんなのことを助けることを引き継いで続けてくれる後継者候補がいれば、もしもの時は、あとのことを任せられる。もし他の後継者候補がいればそれはラッキーなんだけど」 隆史は燕杏にそう答えた。 「私たち二人が檜垣家の当主候補かもしれないの?」 麗が隆史の話を聞いて肩をすくめた。 「私は隆史さんが後継者でいいし、これからも自分の命を粗末にしたら絶対に許さない。5歳の私が隆史さんを絶対に死なせないと思ったのは、今でも変わらないんだからね」 麗が隆史に微笑したまま、はっきりと言った。
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