媚薬の罠
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「使いすぎて痙攣が止まらなくなったらやばいからな」 隆史は〈神眼〉の欠点を麗にそれとなく教えた。 いろいろな器官に負担をかける技で、眼球の痙攣がおさまらなくなることもある、と。 「わかりました。調子に乗ってあれを使いすぎわないようにします」 口調や表情はいつも通りだが、隆史がふざけているわけではないのが麗にはわかったので、まじめに答えた。
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