媚薬の罠
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「夜中に帰って来てからのほうが時間があるだろう?」 「でも、アフターとか従業員から相談あったりしたら帰ってくるの朝だし」 理紗子がそう言ってしゃがむと、隆史のジーンズのボタンを外しチャックを下げた。 「いつも私、がんばってるんだから、ご褒美でしてほしいんだけど、嫌?」
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