媚薬の罠
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No.1109
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「隆史さん、その……しないの?」 「うん。フェラチオしてもらったからね、それにここですると畳に血がついたりしそうだからさ」 「あたしが処女なのわかっちゃったんだ。あたしはカフェの古民家で暮らしてるから、隆史さんだけなら泊まりに来てもいいからね」 麗がそう言って身を起こした。 「あー、下着がこれじゃはけないよ。隆史さんのそのトランクスパンツちょうだい」 隆史の精液を飲んだせいで愛液があふれ、濡れたパンティをぽいっと隆史の腹の上に投げた。 隆史は苦笑して、旅行用に用意した一度しかはいていないトランクスパンツを脱いで麗に渡した。 「なんかボクシングの選手っぽくない?」 「そんなにかわいいボクサーはいないぞ」 「エイドリアン!」 隆史があぐらをかいて、パンティを広げてながめようとしていたのを、麗は素早くひったくる。 「たしかにロッキーみたいなすばやい動きだ」
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