人体実験
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No.11
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「くぅぅんッ」 ビクッと体を震わせると同時に,恵里の秘裂から透明な淫汁が溢れでた。 「こんだけでこんなに感じるんなら,ま○こにぶち込んだらどうなるんだろうな?」 と,男はニヤニヤしながら言った。 「やぁッ‥そんなこと言わないでぇッ‥」 恵里は羞恥心でいっぱいになり目をとじてしまった。 そこに男はすかさず恵里に目隠しをした。 「あッ!なにッ‥!?」 「お前が,これから使う物をみて恐がって暴れちゃ困るからな。」 「な‥なにすゅのォ‥」 恵里は薬の効果からか,舌が回らなくなってきている。
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