媚薬の罠
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谷崎綾子は正座して頭をすりつけそうな下げかたをしているし、谷崎初音は涙目で手を合わせて燕杏を見ている。 「隆史様、綾子さんは隆史様のことを気づかって食事を用意したわけですし、初音さんも隆史さんが女性を何人もお相手して疲れないように気づかいでなされたことだと思いますから、お二人を許していただけますか?」 「燕杏がそう言うならしょうがないな」 隆史はそう言ったあと、黙って様子をうかがっている麗に声をかけた。
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