媚薬の罠
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「私は飲んでもあまり酔わない体質なので、今夜は久しぶりに酔いました。そのせいか水がおいしく感じます」 「それは街の水道水よりかはおいしいだろうさ。温泉の成分でも含んでいるのかもな」 隆史は頬がほんのり染まっている燕杏に「酔った顔も色っぽいけどな」と言って笑ってから、お茶を飲み終えると立ち上がった。 「さてと、露天風呂に行くぞ」
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