媚薬の罠
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No.1062
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絶倫な獣のごとく理性を失い、ひたすら命を燃やし尽くすほどのぎりぎりまで檜垣家に捧げられた女性たちを犯したあと、そのまま衰弱して数日後には意識の戻らないまま亡くなる当主も多いが、父親の雅樹や隆史は意識を回復したあと、若返りの湯で湯治をした。 父親の雅樹は荒淫の代償として命を失うまでには至らなかったが、若返りの湯の湯治でも治癒できない陰茎の勃起不全になり、亡くなるまでそれは続いた。 隆史も意識を失い心臓が停止する一瞬もあったが、生死の境を越えて生還した。 先代当主の檜垣雅樹は荒淫な獣と化して女性を孕ませることは成功した。淫獣化の発作で18歳の隆史は多数の犠牲者を出したが、女性を孕ませることはできなかった。 歴代の当主たちよりも隆史の精液には女性を快楽に溺れさせる効果が強いことや、勃起したら萎えにくく、萎えてもすぐに勃起するほど精力が強かった。 19歳の隆史は多数の犠牲者を出したことを悔やんで、自ら作った猛毒で、淫獣化の発作を衰弱することで制御するようになっていた。 この毒物による制御の代償で、疲れが本人の予想以上に蓄積されてしまうことがある。
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