寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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ヴゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン・・・・・ 「ああああああああああッ!?」 唐突に与えられた強烈な振動に、愛理は悶える。 しかし、愛理の体にまとわりつく強固な拘束具たちが、愛理の逃亡を許さない。 出来るのは、腰をわずかに浮かせることだけ。 その動きが結果として、自らのマ○コに電マを押しつけることになってしまう。 「ひぃ!!!あひぃぃぃぃ!!!!!」 「あははははは!!!はしたないなぁ・・・自分から押しつけちゃうなんて。そんなに良かったの?」 「ち、ちがッ・・・くひぃ!!!!!」 「大丈夫なのかなぁ・・・まだ、振動の強さは“弱”だよ?ま、大丈夫じゃなくても関係ないんだけどね。」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!だめぇぇぇぇぇ!!!!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」 「お、早速かい?じゃあ、記念すべき第一回目。景気良く、イッとこうか?」
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