媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1046
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗かえる
本文
「お客様、お食事のご用意ができましたので、宴会場へご案内いたします」 「恥ずかしがり屋の初音がちゃんと女将さんをしてる姿を見る日が来るとは」 「隆史さん、私たち姉妹も大人になりましたから」 初音はひとみしりなところがある少女で、叔母の綾子と隆史が話をしている居間に挨拶に来ただけですぐに自室に隠れて出て来なかった。 「ここは辺鄙なところですし、住んでいるのも私たちだけですから、初音は男性に今まで会うことも子供の頃からなかったもので。お気を悪くなさらないで下さいね」 そんなフォローを叔母にされていた初音が、今はしっかりと接客している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説