寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.104
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
スピーカーからは、今までの青年からは考えられないような、熱のこもった声が響く。 だが、今の愛理には、それを気にする余裕はなかった。 「あぁ・・・くぅ!!!いゃぁ・・・」 「あはははははははは!!!!!いいねぇ・・・いい声で鳴く・・・本当になぶりがいがありそうだよ!!!」 「ひぃ・・・」 「ははははは・・・・・おっと、少しだけ羽目を外しすぎたかな・・・?まぁ、しかたないね、これが昔からの性格なんだから。」 「ううっ・・・これ、外してよぉ・・・」 「心配しなくても、嫌ってほど可愛がってあげるさ。それじゃあ、最後の準備に移ろう。」 青年がそういうと、再び覆面をつけた男が入ってくる。 手には電マが握られているが、愛理の拘束された位置からは見えなかった。 そのまま、下着の上から電マをクリ○リスに当たるように設置すると、男は部屋を出ていった。 「さぁて・・・実験開始だ。そう簡単に、壊れないでね?」 青年が手元のスイッチをONにする。 愛理の股の間で、大きな音をたてながら、電マが振動を始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説