媚薬の罠
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それを聞いた本条恵美と燕杏が顔を見合せた。 隆史はおすすめの秘湯と二人に話していた。 駅についたら登山でも始まりそうな気がした。 「二人とも何を心配してるんだ?」 隆史によると駅に到着する時刻にあわせて迎えの車が待ってくれていることになっているらしい。 「来てなかったら四時間歩けばいいだけで、日が暮れても獣道じゃない山道だから迷うこともないだろう」
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