凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.103
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ほら、ここでしなさい♪」 SM嬢のような黒ランジェリーに着替えさせられ、同じく黒い首輪を装着された美月が、愛犬を散歩させてる風情の下川に命令される。 「そんなの…無理…できません……」 マーキングする犬の如く、放尿を強要され、恥辱と羞恥に涙目で拒絶する美月。 「いかんなぁ……もう1回躾直さんと♪」 酷薄な冷笑を浮かべた下川が、馬用の鞭を美月の太腿に振り下ろす。 「ひいぃやぁあぁっ!痛あぁぁいぃ!!」 乾いた炸裂音で叩かれた箇所が、すぐさまミミズバレに腫れ、激痛に悲鳴を上げる美月。 さらに2度3度と、加減しながら鞭を行使する下川に、心を折られ、泣き咽びながら放尿する美月。 「ちゃんと足を上げなさい!♪」 恥辱のワンワンスタイルで、片足を上げながら、放尿する美月を、下川と浮浪者達が卑猥に冷やかす。 「ウホホ♪行儀悪い娘だなぁ!♪」「犬っころの変態女だったのかい?♪」 恥辱と羞恥に全身を紅潮させながらも、止まらない生理現象を完墜する美月。 しかし、非道な鬼畜漢、下川は更なる奸計を上乗せしていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説