媚薬の罠
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No.1027
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着席していた全員の前に苺のクリームパフェが並んた。 「俺のメイドになっても、燕杏はなかなか変われない。燕杏、俺はさっき食べたからね」 燕杏の席の前に、隆史の分のパフェが置かれた。隆史は燕杏の肩を軽くぽんとふれて自分の席に戻った。 「燕杏も食べてみなよ、クリームパフェが嫌いじゃなければだけど」 「いただきます」 燕杏がクリームパフェを食べたあと、うっとりと目を閉じてちょっと小首をかしげ、頬に手をあてながら「んー」と言ったのを見て、隆史がにっこりとする。 「みんなも食べてみなよ。話はそれからにしよう」 隆史に言われて、クリームパフェを食べた。 「うっ、これは、なかなか」 本条恵美のパフェスプーンが止まらない。 「パフェってこんなにおいしかった?」 「ここのはすごいうまい。クリームも甘すぎないから、くどさがない」
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